治療症例集

ラミネートベニア治療症例

メタルフリー治療症例

ノンメタル治療症例

オールセラミッククラウンとジルコニアクラウン治療症例

前歯の被せ物の劣化や剥がれの症例

左の画像では、前歯の被せ物が劣化し接合部分が黒く変色しております。右の画像では、被せ物のコーティングが剥がれ金属がむき出しになっております。

小児矯正（拡大床）

９歳のお子さんです。一見歯並びに問題なさそうですが、歯が大きく、将来的に顎の骨の大きさとのバランスが悪く、歯が綺麗に並ばない事が予想されるため、拡大床という装置を装着してもらい、顎の大きさの成長を促す効果があります。適応かどうかは検査が必要なので、定期検診にお越しください。

上唇小帯低位付着異常➡切除

９歳のお子さんです。上唇小帯（上唇の内側にある筋のこと）が上の前歯の間にまで伸びており、上の前歯が空きっ歯のままになり閉じなくなってしまった状態です。だいたい８～9歳くらい犬歯が生えてくる前までに変化がなければ、外科的に切除します。